尾道市港湾振興課

        観光地「尾道」にふさわしい潤いのある魅力的な港湾空間の形成を目標に旅客ターミナル施設、
        港湾業務施設を中心として、総合的な開発に取り組みます。

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新しい発見は尾道糸崎港から
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尾道港の利用価値。経済における利用価値。
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尾道糸崎港の港勢

尾道糸崎港は、フェリー貨物の占める割合が大きく、島嶼部、四国との連絡拠点港としての性格が強くなっています。
そのため、昭和58年の因島大橋の開通による航路廃止等の影響を受け、入港船隻数、船舶乗降人員、取扱貨物量等が激減しました。
平成11年に開通した、しまなみ海道の影響を受け、尾道港区では平成11年に今治航路・松山航路が廃止し、翌12年に重井航路が廃止となりました。また、臨時で期間運航していた尾道〜向島周遊の航路(元々は境ケ浜航路として就航していた航路)も平成12年をもって終了しました。
平成13年5月からは新たに弓削航路、平成16年には曜日・期間運航の弓削航路が就航し、平成22年12月現在の尾道港区では、瀬戸田航路・弓削航路・常石航路・鞆航路が運航しています。 平成18年にはしまなみ海道が全線開通し、平成20年には、しまなみ海道の時間帯割引が実施され、さらに、原油高騰による海上運送が減少したため、海上取扱貨物量が大きく減少しました。
さらに、平成21年3月から実施された、しまなみ海道の休日終日割引等により、フェリーの廃止・減便が相次ぎ、船舶乗降者数も減少しました。
当港は、輸入原木の取扱量が多く、外貿全体の約96%を占めています。主な相手国は、アメリカ・ニュージーランドであり、この2ヶ国で輸入原木の約86%を占めています。
一方、内貿貨物の主要品目は、移出では水・鋼材・原木、移入では鋼材・セメント・とうもろこしです。
尾糸港の近年の貨物動向は、平成2年の10,900千トンをピークに減少傾向にあり、平成21年の取扱量はフェリー貨物の減少により2,496千トンでしたが、平成22年の取扱量は微増し、2,549千トンとなりました。


港湾活用の各種データ

【平成22年港湾統計指標】※港内除く
区 分 外航 内航 フェリー
外航 内航
入港船舶隻数(隻) 101 42,762 10,549 0 10,549 53,412
入港船舶総トン数(千トン) 1,181 2,560 2,001 0 2,001 5,742
船舶乗降人員(千人)
(内航にフェリー分を含む)
0 613 - -
-
613
海上出入取扱貨物量
(千トン)
8 542 311 0 311 861
589 816 283 0 283 1,688
597 1,358 594 0 594 2,549


【平成22年貨物内訳】※港内除く
区 分 貨物品目 貨物量
(千FT)
主要相手国または主要相手港
輸出 鋼材 7.9(95%) 南通港(中国)、寧波港(中国)
事務用機器 0.1(5%) 釜山港(韓国)
輸入 原木 564(96%) アメリカ、ニュージーランド、カナダ
鉄鋼 6(1%) 浦項港(韓国)
5(1%) ホーチミン港(ベトナム)
石灰石 4(1%) 韓国諸港
移出 240(44%) 広島県内海上
鋼材 111(20%) 福山港、瀬戸田港、因島、愛媛県諸港
原木 54(10%) 日高港、宇部港、北九州港
化学薬品 46(8%) 大阪港、堺港、大分港、新居浜港
木材チップ 26(5%) 那覇港
移入 鋼材 251(31%) 水島港、福山港、大分港、東播磨港
セメント 183(22%) 北九州港
とうもろこし 145(18%) 水島港、神戸港
その他雑穀
45(6%) 神戸港、水島港、鹿児島港
砂利・砂 41(5%) 福山港
フェリー貨物 594(100%) 佐木港、瀬戸田港、土生港、沢港、千年港


【海上取扱貨物量の推移】
グラフ


【尾道糸崎港(尾道港区)の乗降人員等に影響したできごと】

昭和43年 3月3日尾道大橋開通
昭和44年 因島汽船の今治〜尾道航路(津島線)のうち瀬戸田〜尾道航路を瀬戸
       内海汽船へ、今治〜瀬戸田航路を共栄汽船へ譲渡
昭和45年 松山航路が水中翼船から高速船へ置き換え導入
       2月1日より共栄汽船(昭和46年に因島商船へ吸収され、昭和50年に
       解散)の土生〜尾道航路(因島西回り)就航
       昭和28年から続いてきた尾道〜今治航路の新聞輸送が三原〜今治
       航路へ移行
昭和50年 新幹線岡山〜博多間が開業し三原駅が停車駅となる
       尾道〜今治航路のうち水中翼船便が鞆まで延長し、鞆・尾道〜今治
       航路となる
昭和52年 今治航路の瀬戸田港寄港開始
昭和54年 松山航路が高速船から水中翼船へ再置き換え導入
昭和58年 12月8日因島大橋開通
       航路再編により12月4日をもって尾道地区は下記の航路が廃止
       ・因島商船の土生〜尾道航路(因島西回り)廃止
       ・向島運航の吉和〜大浜航路廃止
       ・日光汽船の尾道〜三庄航路廃止
       ・尾道瀬戸田フェリーの尾道〜瀬戸田航路廃止
       ・愛媛汽船の今治〜尾道航路が土生〜尾道間廃止
       12月4日をもって瀬戸内海汽船の鞆・尾道〜今治航路が鞆・尾道〜瀬
       戸田間の水中翼船便廃止
       12月15日山陽観光汽船の津部田〜吉和航路廃止
       12月24日よりせと汽船の尾道〜土生航路就航
昭和59年 尾道〜横島航路が現在の尾道〜常石航路へ変更
       7月1日より三光汽船の新浜〜重井西航路就航
昭和60年 5月27日より瀬戸田運航が瀬戸田航路就航
昭和63年 新尾道駅開業
平成3年  12月3日生口大橋開通
       12月27日をもってせと汽船の尾道〜土生航路廃止
       12月8日をもって瀬戸内海汽船の尾道〜今治航路が尾道〜瀬戸田間
       を廃止
平成4年  藤浦汽船の尾道〜浦崎航路廃止に伴い中央桟橋定期船終了
       3月1日より瀬戸内海高速クルーズ(愛称「安芸灘ライン」)尾道港寄港
       開始(宮島〜尾道航路)
平成7年  尾道駅前桟橋完成・供用開始
平成8年  3月30日をもって瀬戸内海高速クルーズ(愛称「安芸灘ライン」)尾道港
       寄港終了
平成9年  高速バス(福山〜因島・瀬戸田)運行開始
       尾道ウォーターフロントビル完成
       平山美術館開館
平成11年 新尾道大橋・しまなみ海道開通
       5月1日をもって広島・今治高速船の今治航路廃止
       石崎汽船の松山航路廃止
       高速バス(尾道〜松山及び尾道〜今治)運行開始
       4月30日をもって玉里渡船の浄土寺下〜西谷航路廃止
平成12年 甘崎汽船の臨時周遊船(元・境ケ浜航路)廃止
       6月30日をもって三光汽船の新浜〜重井航路廃止
       7月1日より瀬戸田航路重井東港寄港開始
       向島運航(駅前〜富浜)の車両乗車廃止
平成13年 5月1日より藤井一彦氏が弓削航路就航(土生〜弓削のみ車両乗船可)
       5月1日をもって玉里渡船の新浜〜有井航路廃止
平成16年 臨時便運航を行っていた鞆航路が定期便として就航
       大浜航路就航・休止
平成17年 高速バス(尾道〜今治)廃止
       弓削航路生名島(立石)寄港開始
       尾道中央桟橋の一部を海の駅として供用開始
平成18年 瀬戸田航路佐木島(須ノ上)寄港開始
       しまなみ海道全線開通
平成20年 ETC深夜割引(4割引)開始
       原油高騰による各社運航の縮小
       4月30日をもってしまなみフェリー(久保〜彦ノ上)廃止
       10月1日より瀬戸田航路を藤井一彦氏へ譲渡
平成21年 3月20より本四高速の休日終日割引(最大5割かつ上限1,000円)及び
               平日時間帯割引(最大5割)開始
平成23年 3月31日をもって、宮本汽船(山波〜肥浜)廃止
        4月30日をもって弓削港寄港終了し弓削航路から生名立石航路へ変更
       5月2日より尾道中央ビジター桟橋供用開始し、尾道中央桟橋の一部を
       利用してきた「おのみち海の駅」の機能を移行する
       6月19日(日)をもって本四高速の休日終日割引の上限1,000円が終了
       9月25日より弓削港寄港再開に伴い、生名立石航路から弓削航路へ
       再変更
平成24年 5月31日をもって、弓削航路廃止
        7月14日〜7月29日 海フェスタおのみち開催
平成25年 3月1日から12〜3月の瀬戸田航路1便を日祝運休
       3月16日より鞆航路3便から2便に減便
       4月1日から尾道大橋無料化
        尾道港周遊クルーズ開始(試験運航)
平成26年 尾道水道クルーズ1日4便で運航開始
       7月12日〜11月24日 土日祝のみ
       12月1日より瀬戸田航路9便から8便に減便
       


【参考:中国旅客船協会連合会「五十年の航跡」より一部抜粋】
【参考:瀬戸内海汽船株式会社「五十五年史」より一部抜粋】


【尾道港の乗降人員数】
グラフ


【尾道市】
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市全体事業所数…8,448事業所(平成18年)
市全体従業者数…62,146人(平成18年)

市全体事業者のうち産業別業種が「工業」の事業所(平成20年)
事業所数…452事業所
従業者数…13,655人
製造品出荷額等…3,838億円
(統計尾道平成21年(2009年)版より)



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